間違ったダイエット運動の落とし穴

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間違ったダイエット運動の落とし穴

お腹ダイエットに欠かせないのが運動ですが、運動にも副作用があることご存知ですか?痩せるために脂肪を燃やし、理想の体型をキープするためには運動やエクササイズは欠かせませ。

しかし、やり過ぎや偏った鍛え方は体に害を及ぼしてしまいます。
運動量と方法によっては、副作用が発生してしまうのです。

運動の中の有酸素運動は、体の中にたくさんの酸素を取り入れ、
それによってエネルギーを燃焼させています。

この過程によって、体の中の不要な体脂肪を燃やすことができるのですが、
ここで発生する“猛毒”の活性酸素に問題があります。

体内でエネルギーの燃焼が正常に行われているときは問題ありません。

しかし、摂取する酸素が多すぎたり、
酸素の活性に異常事態が起こると活性酸素が発生し、
体内の細胞を酸化させてしまいます。

老化の原因や生活習慣病などの原因を作ることになってしまうのです。
急激に激しい運動をしたり、長時間運動すると活性酸素が出やすくなります。

ダイエットで早く痩せよう、早く体重を落とそうとして、
無理な運動や過度な運動をすると体の方が参ってしまいます。

適度な運動を心がけましょう。

偏った運動

Fotolia112

私達の筋肉は、表と裏バランス良くついています。
例えば、腹筋の反対に背筋がありますよね!

ダイエット運動やエクササイズでは、
これらの筋肉をバランスよく鍛えることが大切です。

お腹ダイエットでは、
「腹筋を鍛えるだけでよい」と思われがちですが、
背筋も同時に鍛えなくてはダメなのです。

片側だけ鍛えても、体全体の筋肉のバランスが崩れ、
プロポーションの悪い体型になってしまいます。

昨日腹筋を鍛えたから、今日は背筋を鍛えようというように、
体全体の筋肉を鍛えることが、キレイに痩せるためには大切になってきます。

同じ運動方法だけでは体が慣れてきますから、
いろいろなメニューや方法を考えてやりましょう。

  • ダンベルを使って腕や肩の筋肉を鍛える。
  • 腹筋・背筋は道具使わないで運動する。
  • 体のコアを鍛えるためにヨガやピラティスをメニューに組み込む。

このように、運動方法や種類をたくさん用意して取り組みましょう。

関節や筋肉を傷めない

運動をするとエネルギーが消費され、
酸素や栄養を運んでいる血流が不足しがちになります。

それによって、痛みを受ける神経が敏感になり、
大量のエネルギーの燃えカスである老廃物や乳酸が体内に蓄積されます。

それが筋肉などを刺激して「筋肉痛」となるのです。

また、普段運動をしていない人が急に運動しだすと、
疲労が溜まりやすくなります。

疲労が蓄積すると、炎症や筋肉を傷める原因にもなります。

運動の後は、ストレッチなどで固くなった筋肉を
ほぐしてやることが重要です。

血行を良くして、疲労物質を速やかに取り除いてくれるので、
怪我の予防になります。

ゴルフなどの一定方向にしか動かないスポーツは、
片側だけの筋肉しか使わないので、体のゆがみを起こしやすく、

腰や肩、ひざやひじなどの関節痛にもなりやすくなります。

運動の後のストレッチは、
このような弊害をなくすためにも有効な方法です。

失敗した例

張り切り過ぎて失敗した事例をお話します。

自宅で簡単にできて、ダイエットには効果的だということで
踏み台昇降運動を始めることにしたのです。

手作りで、段ボールに古本を詰め、
ガムテープでぐるぐる巻きして踏み台の完成です。

張り切って1時間、汗びっしょりかきながら運動を続けました。
翌朝は、お決まりの筋肉痛です。

痩せるためならばと、
次のも頑張って1時間踏み台昇降運動を続けました。

朝になると、今度は腰が痛くなって起きられません。

普段運動していないのに急に運動するからだと
自分に言い聞かせながら踏み台昇降運動を頑張り続けました。

1週間運動を続けた末、
今度は急にひざが痛くて歩けない状態になってしまいました。

病院で診察してもらったら、ひざに水が溜まっているようでした。
医者の話では、踏み台昇降が原因のようです。

運動不足に加えて、ひざに一番負担がかかる踏み台昇降は、
ひざやその周りの筋肉を鍛えてから行わないと、怪我の原因になるようです。

痩せるためにはという安易な気持ちで頑張った運動が
かえってアダになってしまいました。

簡単にできる運動にも落とし穴があります。

ダイエット運動でやり過ぎは危険です。

正しい方法で、バランス良く鍛えることが、ダイエットでは大切です。

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