骨の量が減ってしまう怖い運動とは?

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骨の量が減ってしまう怖い運動とは?

お腹ダイエットなどの有酸素運動にジョギングがあります。1970年代にアメリカでジョギングブームが起こりましたが、これがきっかけとなって日本にも広まってきました。

ジョギングを続けると血液中の中性脂肪や
総コレステロール、悪玉コレステロールが低下します。

代わりに善玉コレステロールが増加して心臓病を防ぐという
研究結果をスタンフォード大学のウッド博士らの研究チームが
発表したからです。

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併せて、ジョギングやエアロビクス運動は、
運動エネルギーとして脂肪を良く分解します。

体脂肪を減らすためのお腹ダイエットなどに
効果があることも発表されました。

アメリカでは、大人から若者までもがスニーカーを履いて
路上を走っていました。

健康ブームの元祖とも言えます。

同じ運動だけでは体に弊害が

しかし、実際ジョギングをすると、今まで運動をしていなかった人には、
かなりの苦痛になります。

長期間続けていると、
腰やひざを痛めてしまうなどの障害も発生しています。

また、急激に酸素を取り込むことで、体内で活性酸素が発生し、
細胞破壊や老化を促進するという弊害もでています。

デンマークのヘトランド博士の論文によると、
ジョギングやエアロビクスのような運動を
長時間続けていると骨の量が減ってしまうことが
確認されました。

これは、生活習慣と骨量を調査して解ったことですが、
成人男性でジョギングなどを毎日続けている人、
さらにはマラソンや駅伝などの本格的な長距離ランナーの
骨量を調べたところ、本格的なランナーほど骨量が少なかったのです。

その理由は、骨基質に存在しているタンパク質で、
マグネシウムやリン、カルシウムなどの
ミネラルを結合しているコラーゲンの分解が
ジョギング量に比例して大きくなるためだと推定されたのです。

ジョギングやエアロビクスのような運動は、
体脂肪の燃焼や心臓病の予防には効果を発揮してくれますが、
長期間やると骨の量を減らして、老化を促進してしまうのです。

ジョギングやエアロビクスをやってはいけないと
言っているのではありません。

ダイエットには有効な運動なのでどんどん取り入れましょう。

しかし、同じ運動だけをやるのはどうでしょう。

長期間やるといろいろ弊害も出てきますので、
さまざまな方法を取り入れてみてはいかがでしょうか?

ダイエットが成功してもリバウンド防止のためには、
運動を続けたいものです。

運動と上手に付き合っていく方法を自分なりに見つけることが大切です。

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