ダイエット中でも脂肪は必要です

このエントリーをはてなブックマークに追加  

スポンサーリンク


ダイエット中でも脂肪は必要です

ダイエットで体脂肪を減らすためには、脂肪を取るのは控えたいものです。しかし、食事に含まれる脂肪は、体に悪いことばかりではありません。

ビタミンAやEといった脂容性ビタミンは、
脂肪といっしょに取ることで、吸収力が上がります。

脂肪は、消化する時間が長いので、腹持ちが良く、
空腹感を抑えることができます。

しかし、タンパク質や炭水化物の約2倍のエネルギーを持っています。
摂りすぎるとカロリーオーバーとなってしまうので注意が必要です。

注意しながら食べる

脂肪エネルギー比というものがあります。
これは、摂取エネルギーの中に含まれている脂肪の割合を示したものです。

成人の場合、20歳代までは20~30%、30歳代からは20~25%といわれています。
ダイエット中でも、この範囲以内の脂肪は取った方が良いということです。

普通の食事で、天婦羅やから揚げなどが多くなければ、この範囲に収まります。
しかし、洋食や中華、ファーストフードなどは、
この範囲からはみ出してしまいがちなので注意しましょう。

脂肪は、さまざまな食品に含まれています。
意識して食べないと摂りすぎる傾向になってしまいます。

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸

私達が普段の食事から取っている脂肪には、
飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に大別されます。

飽和脂肪酸は、チーズやバターといった動物性脂肪に含まれています。
この脂肪酸は、血中のコレステロール値を上げる働きをします。

とりすぎると、生活習慣病の原因となる動脈硬化や
高脂血症などにかかりやすくなります。

不飽和脂肪酸は、植物性脂肪酸に多く含まれています。
その中のリノール酸は、血中のコレステロール値を下げる働きをします。

リノール酸が入った植物油を料理に使うことで、
健康な体を作ることができます。

しかし、熱を加えると成分が壊れ、
コレステロールを下げる働きをしませんので、
なるべく「生」でとるようにしましょう。

使い分けをはっきりする

その点、ごま油とオリーブ油は熱に強い性質があります。
中華の炒めものなどにはたっぷり使われ、
体にも良いことは知られています。

ドレッシングや和え物には植物性の油、
炒め物にはごま油やオリーブ油と
用途によって使い分けましょう。

ダイエット中は、
体脂肪となりやすい食品は敬遠されがちですが、
体にとって栄養素は大切です。

せっかく痩せることができても、
体を壊しては意味のないダイエットになってしまいます。

脂肪も取り過ぎなければ、体にとって大切な栄養素です。

健康的なダイエットは、カラダ作りも大切です。
しっかりした体で、スッキリとした体型を手に入れましょう。

スポンサーリンク


  【関連記事】この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます^^

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ