水を飲んでも太らないし、汗をかいてもやせない

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水を飲んでも太らないし、汗をかいてもやせない

ご存知の通り水のカロリーは0です。体の中で脂肪として蓄積されることはありません。反対に、汗をかいて水分を体から放出してもやせません。「水を飲んでも太る」という人は、ダイエットに何度も挑戦し、挫折した人のいいわけです。

サウナなどに行ってたくさん汗をかいた後に体重計に乗ると1~2キロは減っていますね。
でも、汗をかけば喉が渇きますので水分を補給します。

結局、体重は元の状態に近いところまで戻ってしまいます。
体重が減った原因が水分の場合は、やせることとはまったく関係のないことです。

逆に言うと、体重脂肪以外が減ってやせてきた場合は、危険です。

水分が減って戻らなければ脱水症状を起こしている証拠ですし、
筋肉が減って戻らなければ、栄養失調や糖尿病などの病気かもしれません。

私達の体は、毎日食事をしたり、排泄したりしていますので、
1~2キロの体重の増減は起こっています。

しかし、そのほとんどが水分の出し入れであって、
本来の脂肪が減ったわけではないのです。

脂肪1㎏を燃焼するには、約7200カロリーのエネルギーが必要です。
ジョギングなら数十時間走り続けなければ消費することはできません。

だから、1日で脂肪が1~2㎏減ることはありません。
少しずつ減らしていくことが必要なのです。

ダイエットを始めるとほとんどの人が体験するのが停滞期ですね。
一時的に体重が減らなくなる時期です。

この時期が、ダイエットを挫折してしまう最も多いときですね。
でも、停滞期の意味をしっかり理解していれば大丈夫です。

ダイエットを始めた場合、食事制限がつきものですから量が減ってきます。
すると体は、今まで溜めていた脂肪をエネルギーとして使い始めます。

この状態が始まると脂肪が少しずつ減って、体重も減りだします。

しかし、体は「この状態が続くとまずい」と考え、
様々な機能を少ないエネルギーで動かすような「省エネ」を始めるのです。

この状態に入ったときが「停滞期」です。
人によって違いますが2週間から1ヶ月以上時間がかかる場合があります。

ここが踏ん張りどころです。最初の分岐点です。
あなたの痩せたいという気持ちが勝つか、負けるかです。

そうこうしていると体に変化が表れます。
からだの脂肪を使わない省エネ活動をしていても限界があります。

溜めておいた脂肪を使わないとやりくりできないと判断した体は、
再び体脂肪を使い始め、体重は降下していきます。

あなたの目標体重に達するまでには、何回もこの状況が訪れます。
しかし、こういったことを知っていれば、挫折したり、イライラすることはなくなります。

マイペースでダイエットを続けることができますね。

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2012 年 8 月 12 日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:正しいやせ方

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