ポッコリお腹は恐ろしい体型崩壊の前触れ

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ポッコリお腹は恐ろしい体型崩壊の前触れ

ポッコリお腹は恐ろしい体型崩壊の前触れ
若いときは痩せていても、どんなに体型維持を努力しても、30代半ばを過ぎれば、女性の体型は明らかに変わってきます。

Fotolia114

原因は、普通女性が30歳を過ぎるころは、
結婚、出産などで家庭に入り、生活習慣が落ち着くからです。

また、最大の原因は、女性ならではのメカニズムの変化です。
女性の体は年齢と共に一定のリズムで大きく変化を続けています。

女性の体の曲がり角は38歳

ある下着メーカーが、10~40代の女性約200人を対象に、
25年にわたって女性の体型を追跡調査・分析をした結果があります。

それによると、
年齢と共に体の変化は、急激に変わる時期(スパイラルポイント)と
ゆるやかに変わる時期(ボディステージ)が交互に訪れるそうです。

3回のスパイラルポイントがあるといわれています。
最初が16~18歳、次が24~26歳、最後は37~39歳です。

注目すべきは、10代、20代の変化は、
「大人の女性としての成熟」に対して、
30代の変化は「体のラインの崩壊」だということです。

女性の体の曲がり角が38歳といわれるゆえんです。

女性の体型変化の波

10代のスパイラルポイント(16歳~18歳)
10代前半の思春期から起こる体の急激な成長が落ち着いて、
大人の女性としてバランスのとれた体に変化する時期

身長が止まり、体重やウエスト周りも減少してきます。
骨盤の形も決まって、女性らしい丸みを帯びた体になります。

20代のスパイラルポイント(24歳~26歳)
10代後半から大人の女性の体として完成されるのがこの時期。
ホルモン分泌のバランスが安定し、筋肉と体脂肪組織が定着します。

そのため、「その人なりの体つき=個人的な特徴」になります。
体脂肪の原因がホルモンバランスから
日常生活の摂取・消費エネルギーに変わります。

30代のスパイラルポイント(37歳~39歳)
出産を経験したかしないかで体型の変化が変わります。
出産未経験の女性は、基礎代謝の低下や女性ホルモンの減少で、
体脂肪が増え、くびれがなくなり、お腹がでてきます。

男性ホルモンの影響が出始め、内臓脂肪もつきやすくなります。
出産を経験するとこの時期が3年ほど遅れて、
40歳~43歳に訪れることになります。

スパイラルポイントに過ごし方と体型

女性が40歳になったとき、過去3回のスパイラルポイントの過ごし方で、
体型が左右されるといわれています。

加齢とともに生じるホルモンバランスの低下や
筋肉の減少による脂肪の増加は避けられないことです。

しかし、若いころと同じような生活をしていては
体型の変化は避けられません。

基礎代謝が低下した分は、食事の量を減らして栄養を多めに取り、
適度な運動で筋肉や消費エネルギーを上げる必要があります。

一生続く体型変化のメカニズムを理解して、
適切な方法で若々しい体型をキープすることが大切です。

女性の体型は出産によって崩れるのではない

女性が妊娠、出産で体型が崩れてしまうというのは間違った考え方です。
産後のプロポーションは、妊娠、出産期のすごし方で決まります。

妊娠すると子宮が大きくなり、お腹がどんどんせり出してきます。
そして、出産すると一気に体重が落ちて妊娠前の体型に向かいます。

しかし、出産後も妊娠前の体型を手に入れることができた人もいれば、
妊娠前の体重に戻れず、体型が崩れてしまう人もいます。

この違いは何なのでしょう。

実は、出産後に体内の機能は元の体型に戻そうとしています。
そのため、生活態度に気をつければ理想の体型を取り戻すのは可能なのです。

それには、
・妊娠中にバランスの良い食事を心がけること。
・適度な運動で体を動かし、太り過ぎないこと。
・ボディの変化をしっかりサポートする下着をつけること。

以上をしっかりと行う必要があります。

年齢と共に体に脂肪がつきやすくなる理由

人間の体は、筋肉を使うことで代謝を高め、
脂肪を燃やすようにできています。

しかし、加齢とともに代謝が低下すると筋肉も落ちてくるので、
脂肪が燃えにくくなり、体脂肪としてたまっていきます。

若いころに比べて食生活を改善しなければ余分な脂肪は蓄積され、
脂肪を分解する成長ホルモンの分泌量も減少してしまいます。

筋肉を使わない生活習慣が原因で、
筋肉が落ち、脂肪が増えるという場合もあります。

筋肉は、加齢とともに全体的に減っていくのではなく、
太ももの前、尻、首、背中の筋肉が減りやすくなります。

これらの筋肉は、日常生活において姿勢を維持するための筋肉です。
また、健康のためにも重要な役割をになう筋肉でスタイル維持に関係します。

お腹に脂肪が集中する理由

生きものは、動きの少ない部分に、
効率よくエネルギーを蓄えるようにできています。

それゆえに、お腹まわりは生まれたときから脂肪細胞が多く、
もっとも脂肪がたまりやすい部分です。

また、下腹部は筋肉が少なく、緊張も少ない部分で、
圧迫されないゆるんだ部分が脂肪の大好きな場所なのです。

更に、35歳を過ぎると更年期に備えて機能が低下した子宮や卵巣を守ろうとする
生理的な作用が起こります。

減少する女性ホルモンの原料となるコレステロールを
蓄えようとしてお腹に脂肪がついてしまいます。

ポッコリお腹を予防するには、常にお腹の筋肉を緊張させ、
筋肉がゆるんでお腹が下がらないようにすることです。

体型崩壊を予防するために

女性に体型崩壊は周期的にやってきて、とくに30代の変化期は、
お腹太りや体型が大きく変化する時期です。

また、妊娠・出産というイベントが、
女性の体型崩壊を遅らせる原因の一つであることもわかりました。

体型崩壊は、女性の体型変化周期の中で、
物理的・化学的・心理的の3つの要因が複雑に絡み合って
引き起こされています。

また、ストレスなどによる心理的要因で、体型崩壊も起きています。
ストレス解消法を自分なりに見つけ、心のケアをすることも大切です。

理想の体型を維持するためには、ダイエットが必要になってきます。
食生活を見直し、適度な運動を行うことは最低条件です。

ダイエットは、生活習慣の改善であり、
これまで生きてきた方法を変えることで、たやすいことではありません。

しかし、簡単にできて継続できる方法もたくさんあります。
今回は、大腰筋ダイエットについて紹介したいと思います。

日常生活の中に取り入れるだけで、効果を実感し、
続けていけるダイエット法です。

次回は、大腰筋とお腹ダイエットについてを解説します。

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コメント

  1. のえ より:


    体型崩壊……女性としてはあまりにショックが大きい事実ですね。
    私も今年で40才ですが、しっかりとデータ通りに崩壊しております。
    もう若い時と同じ生活では崩れるばかりなのですね。出産後もやっぱりちゃんと下着着けて締めないとダメなんですねー。もう涙目です

    • hero1123 より:


      のえさん
      コメントありがとうございます。

      まだ、諦めるのは早いですよ!
      今からでも遅くないと思います。

      下着などで矯正するより食事と運動です。
      ダイエットマニュアルも参考になりますよ。


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