ビタミンEでメタボなお腹を解消し動脈硬化を回避する

このエントリーをはてなブックマークに追加  

スポンサーリンク


ビタミンEでメタボなお腹を解消し動脈硬化を回避する

お腹ダイエットでメタボなお腹を解消するにはビタミンEが大切です。
ビタミンEはビタミンAと同様、脂容性のビタミンです。

穀物の胚芽に多く含まれる栄養素で、
不妊を予防する物質として発見されました。

天然にはトコフェロールとトコトリエノールの
8種類が存在します。

強力な抗酸化作用があるので若返りの栄養素としても
知られています。

ビタミンEはどんな働きをするの

体内の栄養素は酸素によって燃焼し、それをエネルギーとしています。

体内に取り込む酸素の量が多すぎたり、酸素の活性が異常に高まると
過酸化物質ができます。

この物質には毒性があり、人体に悪い影響を与える結果となって、
老化が進み、病気にかかりやすくなります。

この過酸化物質の生成を防ぐ働きをするのがビタミンEなのです。

ビタミンEには、血液中の善玉コレステロールを増やし、
悪玉コレステロールを減らす働きもあります。

血行を良くし、血管壁を強化して、血液中の中性脂肪を減らすことで、
動脈硬化などの生活習慣病の予防にも繋がります。

女性ホルモンと男性ホルモンなどのステロイドホルモンの代謝に
大きく関わっています。

男性では、精子の数の増加や精力減退防止、
女性では不妊治療に排卵誘発剤と併用すると
妊娠率が上がるなどの働きもあります。

ビタミンEを多く含む食品

ビタミンEを多く含む食品は、ひまわり油、アーモンド、小麦胚芽、
マーガリン、あんこう、たらこ、うなぎ、落花生、かぼちゃ、ピーマン
などがあります。

脂容性ビタミンですので、油と組み合わせると吸収率が良くなります。
大量に摂取すると体脂肪として蓄積されてしまいます。

ビタミンEの1日の摂取目安は男女共に約100~300㎎となっていて、
上限は700㎎となっています。

しかし、現代人の摂取量は約10㎎という結果でかなりの開きがあります。

一般的には食生活だけでは不足がちな栄養素なので、
サプリメントを併用すると効果的です。

ビタミンEが不足すると

ビタミンEが不足すると過酸化物質ができやすくなるので、
顔や体にシミやソバカスが増えたりします。

手足が冷える、霜やけができる、妊娠しにくい、貧血になる、
肩こりがひどくなるなどの症状が現れます。

血行が悪くなるので、
動脈硬化などの生活習慣病にもかかりやすくなります。

ビタミンEの上手な取り方

Fotolia112

ビタミンEは活性酸素と結合すると抗酸化力を失ってしまいます。

しかし、ビタミンCの働きで抗酸化力を回復しますので、
ビタミンCと併用すると効果的です。

油との相性が良いので、油を使った料理をすることで、
体への吸収がアップします。

ただし、油は新しい物を使ってください。
古い油は過酸化脂質を生成し、逆効果となってしまいます。

ビタミンEは脂容性なため、
どうしてもカロリーが高めの食品が多くなります。

食べ過ぎるとカロリーオーバーとなりますので、
あくまでも全体のバランスを考えて摂取しましょう。

スポンサーリンク


  【関連記事】この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます^^

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ