ビタミンB群の8つのダイエット効果

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ビタミンB群の8つのダイエット効果

お腹ダイエット効果を高めるビタミンB群は大切な栄養素です。ビタミンB群は、食物をさまざまな成分に分解し、一定の速度でエネルギーを体内に送り込む酵素の働きに欠かせない栄養素です。

ビタミンB群が不足してくると集中できなくて居眠りをする、
肩がこる、疲れやすくなる、口内炎ができやすくなるといった
症状が起こります。

これは、代謝機能が乱れ、
栄養素が十分に運ばれなくなっていることが原因です。

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ビタミンBは、『疲労回復』や『肥満解消』など
ダイエットに役立つことから、注目されている
サプリメントになっています。

特にビタミンB2は脂肪をつきにくくする効果があります。
しかし、それだけを摂取すればいいのではありません。

8種類のビタミンB群をバランスよく摂取することが
ダイエットに効果があります。

ビタミンB1(疲労回復効果)

ビタミンB1は、砂糖やデンプンなどの炭水化物を分解して
エネルギーに変えるときに、酵素を助ける働きをします。

激しい運動や労働をするとビタミンB1が消耗します。

ビタミンB1不足すると炭水化物が分解で着なくなり、
疲労物質が溜まって体がだるく疲れやすくなります。

また、脳細胞への補給も十分に行われなくなるので、怒りっぽくなったり、
イライラしたりと精神的に不安定になってきます。

最近『疲れが取れない』『精神的に不安定』と感じている方は、
ビタミンB1の不足が原因の可能性があります。

ビタミンB1を多く含む食品
豚肉・レバー・玄米・胚芽米・いも類・牛乳・大豆・タラコ・枝豆・
落花生・うなぎ・かつお・ほうれん草・そら豆・もやし・キャベツ・
ニンニク・グリーンピースなど

ビタミンB2(肥満解消効果)

ビタミンB2は、脂肪を分解してエネルギーに変えてくれるので、
肥満を防ぐ効果があります。

血管を丈夫にして、過酸化脂質の生成を防ぐことから
脳卒中、心臓病といった生活習慣病を予防する効果もあります。

ビタミンB2が不足すると、目や皮膚の炎症、口内炎、
髪のトラブルなどの症状が出ます。

ビタミンB2を多く含む食品
豚レバー・鶏レバー・牛レバー・うなぎ・うすら卵・かも・ウニ・
すじこ・いわし・さば・納豆・いくら・たまご・モロヘイヤ・乳製品・
緑黄色野菜など

ビタミンB6(筋肉増強効果)

ビタミンB6は、体内で酵素を助ける働きをして、
アミノ酸とタンパク質の代謝に関わります。

その為、細胞を作り、筋肉の働きを調整し、血糖値を維持し、
免疫力を高める働きをします。

ビタミンB6が不足すると、貧血や肌荒れ、ニキビや吹き出物、
口内炎などが出来やすくなります。

ビタミンB6を多く含む食品
さけ・さば・イワシ・カツオ・マグロ・レバー・大豆・ニンニク・
小麦胚芽・そば粉・黒砂糖・鳥レバー・豚レバー・くるみ・玄米・
アボカドなど

ビタミンB12(精神安定効果)

ビタミンB12は、葉酸といっしょに赤血球の生成や
神経細胞の修復に関与しています。

神経細胞の核酸やタンパク質・脂質合成の補助、
精神の安定、集中力や記憶力を向上させる働きがあります。

ビタミンB12が不足すると頭痛、めまい、吐き気、動悸、息切れなどの
悪性貧血の症状が出ます。

また、肩こり、腰痛、神経痛、目の疲れなどの末梢神経障害を
起こしやすくなります。

ビタミンB12を多く含む食品
かき・干し海苔・ごまめ・牛レバー・豚レバー・すじこ・アサリ・
ハマグリ・えび・大豆・チーズ・しじみ・赤貝・イワシ・たらこ・
いくらなど

ナイアシン(アルコール分解効果)

ナイアシンは、糖質、脂質、タンパク質から、
細胞でエネルギーを代謝する際に働く酵素を助ける働きがあります。

お酒を多く飲んだときには、肝臓でのアルコールの分解を助けてくれたり、
アセトアルデヒドを分解して二日酔いや悪酔いを予防する効果があります。

ナイアシンが不足すると欠乏症の代表的な皮膚病のペラグラになります。

顔や手などに炎症が表れ、口内炎や口角炎を併発し、
悪化すると胃腸障害や精神障害を引き起こします。

しかし、南米などのトウモロコシを主食としている地域で発生していて、
日本での普通の食生活であれば問題ないそうです。

ナイアシンを多く含む食品
マイタケ・たらこ・カツオ・マグロ・さば・いわし・落花生・
明太子・しいたけ・するめ・味付けのり・鶏肉・豚レバー・
牛レバー・エリンギ・松茸など

パントテン酸(コラーゲン生成効果)

パントテン酸は、糖質、脂質、タンパク質の代謝とエネルギー産生に不可欠な
酵素を助ける重要な役割をします。

体の構成成分の分解と促進を促し、
皮膚や毛髪、神経組織を正常に保つ作用があります。

また、血管から余分なコレストロールを取り除き、肝臓に戻し、
動脈硬化を防ぐ役割のある善玉コレストロール(HDLコレストロール)の
生成を促します。

パントテン酸が不足すると手や足のしびれ、頭痛、疲労、不眠、食欲不振などの
症状を引き起こす事があります。

しかし、多くの食品に含まれていますので、欠乏症の心配はありません。

パントテン酸を多く含む食品
鳥レバー、牛レバー・豚レバー・干ししいたけ・挽きわり納豆・
大豆・ごまめ・タラコ・ニジマス・そば粉・落花生・モロヘイヤ・
エンドウ豆・玄米・小麦胚芽など

ピオチン(健康体維持効果)

ピオチンは、毛細血管を太くして血液の流れを良くする効果があります。

血液の流れが良くなると、細胞が活性化して老廃物の排泄を促進し、
皮膚の再生力を高めることに繋がります。

他には、血糖値を下げる効果や乳酸を分解する働きがありますので、
高血糖の改善や筋肉痛や疲労感といった症状の緩和に役立ちます。

ピオチンが不足すると皮膚炎や筋肉痛、結膜炎などの症状が現れる他、
爪が痛んだり、白髪や抜け毛が多くなったりします。

ピオチンを多く含む食品
牛レバー・大豆・玉子・豚レバー・牛乳・ヨーグルト・玄米・カキ・
ニシン・トマト・インゲン豆・ニンジン・ほうれん草・玉ネギ・果物・
ナッツ類など

葉酸(貧血予防効果)

葉酸は、赤ちゃんの神経管閉鎖障害という病気のリスクの低減。

貧血予防効果、遺伝物質であるDNAやRNAを構成している
核酸の合成に不可欠な栄養素です。

動脈硬化を予防し、免疫力を高める効果があります。

葉酸が不足すると、悪性貧血や粘膜の弱りから来る潰瘍や口内炎、
動脈硬化のリスクも上がるとされています。

葉酸を多く含む食品
ほうれん草・グリーンアスパラ・ブロッコリー・しいたけ・マイタケ・
あずき・大豆・そら豆・ウニ・あゆ・わかめ・鳥牛豚レバー・いちご・
オレンジ・マンゴーなど
以上の8種類のビタミンB群をバランス良く摂取することで、
健康的なお腹ダイエットに繋がります。

ビタミンB群を食品から上手に摂取できない方は、
サプリメントで補充することが大切です。

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