あなたの脳をダイエット向きに変えるには、実は簡単なことなのです

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あなたの脳をダイエット向きに変えるには、実は簡単なことなのです

ファッションモデルやプロボクサーは、簡単に減量ができるといいます。それは、彼らには、明確の目的や目標があるからです。「減量しなきゃ」と意識しなくても、本能的にやせる行動をとってしまうのです。

オリンピック出場を目指している選手などは、
4年先の目標に向かって頑張っています。

本能反射領域に明確な目標がインプットされているので、
意識しなくても行動を起こしたり、継続することができるわけです。

あなたにも目標がありますよね。
そう、ダイエットしてやせることです。

でも、これだけではダメです。
もっと明確な目標設定をしなくてはいけません。

たとえば夏までに痩せたいのなら、7月10日までに体重を8キロ落とす。
ウエストを9㎝細くする。などなど。

数値化された具体的な目標設定が必要になります。
あなたの脳に日時と数字をインプットするのです。

◆ 脳を喜ばせるには達成感を味わせよう

明確な目標設定ができましたか。

さて、ここからが問題で、何ヶ月も先まで
目標意識を持ち続けることができるでしょうか。

人間の行動は、ほとんど本能に従っています。
眠たくなったから寝る、お腹が空いたから食べるというように。

意識ではわかっていても、脳が誘導して、
目標意識が薄れていってしまいます。

そこで、達成感を与えて脳を喜ばし、
ダイエットが楽しいものとインプットさせてしまいましょう。

そのためには、最終目標を決めたら、
中間目標をたくさん用意し、何度でも繰り返し
達成感を味わえる仕組みをつくることです。

脳が確実に達成感を味わうためには、
すごく甘い目標を設定にしなければいけません。

2日間ダイエット運動が続いたらゴールで少しご褒美、
1週間続いたらまたゴールでご褒美、
10日間続いたらゴールで、少し多めにご褒美。

このように、脳が喜ぶように、細かいゴールを決めると、
ダイエットを継続することができます。

◆ 脳をだましてイメージ通りにしてもらおう

私たちの脳は、脳内でイメージしたものを、
その通り実現しようとするスーパーコンピュータ―です。

さらに脳は、イメージしたものが現実なのか、
イメージなのか判断ができないといいます。

トップアスリートは、自分が優勝して表彰台に上がり、
日の丸が中央に上がる光景が目に浮かぶといいます。

彼らには、ゴールが見えるから、ツライトレーニングに耐え、
さらにウエイトもコントロールできるのです。

あなたも、ダイエットしてスリムになった姿をイメージして、
脳に送り込みましょう。

脳は、スリムになった姿が現実と判断して、
イメージ通りの姿にしてくれます。

◆ 目標は紙に書いて目立つところに貼る

有名な哲学者ナポレオン・ヒルの言葉に
「思想は現実化する」といったものがあります。

この言葉は、あらゆる分野で引用されていますが、
常に目標を思考し続けるのが難しくなっています。

この対策として、「紙に書いて貼る」ということで、
常に目から情報を入れ、脳を刺激するわけです。

受験生は「○○大学合格」や「○○試験合格」などが、
部屋に貼ってありますよね。

あなたも、ダイエットの目標を紙に書いて、
目立つ場所に貼っておきましょう。

目標を達成する日時、目標体重、目標ウエストなど、
目標としている数値もしっかり入れましょう。

さらに、ダイエットに成功して楽しんでいるシーンを、
思い浮かべて紙に書きます。

たとえば、『スリムになってお気に入りの洋服で町を歩いていたら、
通りすぎる人が、「キレイ」といってあなたを振り返るので、
最高な気分』
などです。

そしてもう一つ、あなたが理想としているプロポーションの
女優やモデル、芸能人の画像を用意してください。

そして、その画像の顔だけあなたの写真と入れ替えて、
あなた自身のアイコラを作ってください。

そして、その画像も目標を書いた紙の隅に、
貼っておきましょう。

こうすることで、
あなたの目標や理想の姿が、常に脳にインプットされます。

◆ 無意識に言っている口癖を意識的に変えよう

私たちが無意識のうちについつい言ってしまう言葉に、
「めんどくさい」「疲れた」「無理だ」「時間がない」「ダメだ」
などのマイナス思考の言葉があります。

これは、無意識に語りかけている言葉で、
「口癖」になります。

この口癖がダイエットを妨げていることが、
おわかりでしょうか。

疲れているときなどに「めんどくさい」といったとたんに、
自然と体が重たくなってきます。

ダイエット運動などヤル気がなくなって、
どんどん脂肪が溜まっていきます。

逆に「よく頑張った」「ありがとう」「美味しい」「できる」
などプラス思考の言葉を言っている人はどうでしょう。

そのような人は、常にマメに動いているので、
ダイエットしなくても自然とカロリーが消費されています。

口癖ダイエットという方法があるのをご存知ですか。
マイナスな口癖をプラスの口癖に変えてダイエットする方法です。

私たちが何かを覚えるときは、何度も何度も反復して、
脳にインプットさせてきました。

マイナス思考の口癖を何度も何度も反復してしまうと、
脳はそれを覚えてしまいます。

意識的に口癖を変えるだけで、脳を変えることができます。

◆ 自己暗示を使って脳にインプット

人間には、自分でコントロールできる顕在的な能力と、
極限状態に追い込まれたときに無意識に発揮される
潜在的な能力があります。

自己コントロールが難しい潜在的な能力ですが、
うまく活用すれば応用範囲も広がります。

潜在的な能力をうまく活用するポイントが、
“自己暗示”なのです。

自分で、自分をその気にさせることができれば、
ダイエットできる自分に変わってきます。

こんなことを経験したことはありませんか。

明日楽しいことがあり、朝何時に起きて次にこれをして・・・
ということを寝る前に繰り返しイメージして寝たとき、
翌朝予定時間より早く目が覚め、しかもスッキリ目覚めた
などの経験があると思います。

寝る前に脳に明確にインプットしたため、
眠っている間に脳が自動的に睡眠のリズムを調整し、
気持ちよく目覚められたのです。

これを応用して、毎晩寝る前に、
「私のベスト体重は○○kg」「私のベストウエストは○○㎝」
と繰り返し唱えることです。

理想の姿を、絶えずイメージさせることで、
あなたの中のパラダイム(物の見方や捉え方)が変わってきます。

時間の経過とともに、パラダイムの変換や習慣の変化は、
あなたのダイエットを継続的に取り組めるように変化し、
ダイエット後もベストな状態を維持する生活習慣が身につきます。

◆ まわりからの応援は脳が喜ぶ

ダイエット中は、家族や友人など、
あなたのまわりにいる人に応援してもらいましょう。

子供がいるお母さんが、子供から「がんばって」とか
「キレイになったね」などと言われてダイエットを
頑張ることができたという人が多いようです。

また、恋人やご主人に「ウエストがほそくなったな」
「10歳くらい若くなったよ」とほめられるたびに、
ますますヤル気がでて、成功した人も少なくありません。

人は、ほめられると、脳内にセロトニンやアドレナリンと呼ばれる
ヤル気物質が放出されます。

これによって、モチベーションや集中力、創造力や記憶力などが、
向上することが知られています。

ほめられることで脳が活性化するように、
人間はプログラムされているわけですから、
それを利用しない手はないわけです。

家族や友人、恋人やご主人にお願いして、
ほめてもらいましょう。

最初は変化が現れなくても、
ほめられるたびにやせていくあなたを見て
本気でほめてくれるようになりますよ。

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コメント

  1. 華音 より:


    初めまして。

    華音と申します~♪

    脳をだますってどこかで聞いたような気がします。
    でも、習慣づけるにはダイエットが楽しいって思わせる必要が
    あるんですね~。

    小さな目標がいづれ大きな目標につながるって信じて頑張って行きたいです^^

    九州より心を込めて応援♪


  2. はじめまして。
    とても参考になる記事で一気に読んでしまいました。
    僕がおもしろいと思ったポイントは3つありました。
    ①数値化された具体的な目標設定
    ②中間目標をたくさん用意し、何度でも繰り返し達成感を味わえる仕組みをつくる
    ③意識的に口癖を変える
    ここに書かれていることって、ダイエットだけじゃなく、仕事の成果や人生の成功につながる、とても大切なことだと僕は思います。

    ダイエットって、突き詰めると、いかに生活習慣を変えることができるかということですよね。

    そして、生活習慣を良い方向に変えることが出来れば、人生も良い方向に進みだす。とても共感できる記事でした。

    応援済みです。


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