ダイエットして痩せるにはタンパク質の取り方が「カギ」

このエントリーをはてなブックマークに追加  

スポンサーリンク


ダイエットして痩せるにはタンパク質の取り方が「カギ」

タンパク質の取り方を間違うとお腹ダイエットは失敗します。人間の身体は、10兆個以上の細胞からできています。その主成分がタンパク質です。

タンパク質は、20種類のアミノ酸から作られていて、
その中の8種類が必須アミノ酸と呼ばれています。
(体内で合成されるヒスチジンは含まない)

アミノ酸は、体内では合成できないので、食品から摂取することになります。

どうしてダイエット中にタンパク質が必要?

食物を摂取することによって消化機能が活発に働き、
そのことでエネルギー消費が発生します。

このことを、『特異動的作用』と呼んでいます。

簡単に言うと、食事をすると身体が暖かくなりますよね!その現象のことです。
摂取したタンパク質の約30パーセントが熱の生産(エネルギー消費)に使われています。

ちなみに、糖質は約6パーセント、脂質は約4パーセントです。

エネルギー源になる他は、筋肉や血液、骨などをつくる材料になります。
タンパク質をしっかり取ることによって効率よく筋肉が増えます。

筋肉が増えることで基礎代謝量が上がって、太りにくい身体をつくることができます。

タンパク質は、エネルギー代謝量が高いので体脂肪として残りにくい。
筋肉を増やして基礎代謝が上がり、太りにくい体質になる。

つまり、「ダイエット中は、タンパク質を取らないと失敗する」
ということです。

上手にタンパク質を取るには?

Fotolia114

肉や卵、乳製品などの動物性タンパク食品には、
脂肪が多く含まれています。
当然、取り過ぎればカロリーオーバーとなって
身体に蓄積されます。

また、血液中のコレステロールが増えて、
動脈硬化などを引き起こす原因にもなります。

大豆製品などの植物性たんぱく食品には、
ビタミンが多く、食物繊維も豊富に含まれています。

コレステロールを下げる成分も含まれています。

タンパク質の栄養価は、アミノ酸の種類と量によって決まります。
必須アミノ酸がバランス良く含まれている食品が良質なタンパク質といえます。

必須アミノ酸が1種類でも不足すると、
タンパク質としての効果が下がってしまいます。

したがって、動物性たんぱく食品、
植物性たんぱく食品をバランスよく取るように心がけましょう。

8種類の必須アミノ酸

8種類の
必須アミノ酸
働    き 食    品
イソロイシン 疲労回復・体力増強免疫力向上・脳の健康維持 鶏肉・牛肉・レバー・豚肉・乳製品・まぐろ・大豆・のり など
ロイシン 疲労回復・体力増強免疫力向上 肉類・魚・卵・乳製品・豆類・ナッツ類 など
リジン ウイルス抑制・美容筋力増強 肉類・魚介類・卵・乳製品・豆類・のり など
メチオニン+(シスチン) コレステロール上昇抑制美容・脂肪燃焼 肉類・魚介類・卵・乳製品・大豆・全粒小麦・オートミールなど
フェルニアラニン+(チロシン) 脳の健康・記憶力向上精神高揚 卵・乳製品・肉類・魚介類・大豆・とうもろこし・ナッツ類 など
スレオニン 美容・新陳代謝・肝機能促進 乳・鳥むね肉・豚ロース・脱脂粉乳・まぐろ・かつお など
トリプトファン 不眠改善・美容・脳の健康疲労回復 乳製品・レバー・卵・大豆・ナッツ類 など
バリン 疲労回復・体力増強免疫力向上 肉類・魚介類・卵・乳製品・豆類・のり など

以上です。
バランス良くとるように心がけましょうね!

スポンサーリンク


  【関連記事】この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます^^

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ