身体にもダイエットにも必要な5大栄養素の威力

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身体にもダイエットにも必要な5大栄養素の威力

お腹ダイエットには、摂取カロリーを制限することが非常に重要ですが、抑えることばかりに気を使うと栄養バランスが偏ってしまいます。

必要な栄養素が不足すると、健康的なダイエットは成功しません。
ここでは、各栄養素の役割をご紹介します。

栄養素の中で、タンパク質、脂肪、炭水化物を3大栄養素といって、
生命を維持したり、運動したりする為のエネルギー源になります。

この3大栄養素に、ビタミンとミネラルを加えたものが5大栄養素といって
健康維持と健康的なダイエットには欠かせない栄養素となっています。

タンパク質

タンパク質は、肉類、魚介類、卵類、大豆や大豆製品、牛乳および
乳製品などに多く含まれ、体内でアミノ酸に分解されます。

分解されたアミノ酸は、筋肉、内臓、骨、髪の毛、
血液などを作っていきます。

タンパク質が多く含まれる食品を控えすぎると、体の中の機能が低下して、
新陳代謝が悪くなります。

ダイエット中は、タンパク質の多い肉や乳製品を控える傾向があるので、
不足しないように注意しましょう。

また、加工肉(ハム、ベーコンなど)や揚げた肉(から揚げ、カツなど)は、
カロリー、塩分、脂質が多く、体重、血圧、コレステロールなどに
悪影響を与えますので注意が必要です。

脂 質

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脂質は、青魚、くるみ、オリーブオイル、マーガリン、バター、
肉の脂などに多く含まれます。

体内では、脳の清浄機能、食事の消化・吸収、
臓器・神経の保守、体温の調整などの役割をします。

脂質は、多く取り過ぎても、少なすぎてもよくないといわれ、
1日の食事の総カロリーのうち、15~25%が理想的とされています。

ダイエット中に脂質が極端に不足すると、抜け毛や肌荒れの原因になります。
上手な摂取方法は、質の良い油を取ることです。

不飽和脂肪酸が多く含まれている食品を取ることで、
質の良い油を取ることができます。

不飽和脂肪酸を多く含む食品
「イワシ、サバ、ニシン、サンマ、マグロ、鮭、うなぎ、オリーブ油など」

飽和脂肪酸を多く含む食品
「マーガリン、バター、ラード、ショートニング、肉の脂、生クリーム、
スナック菓子など」

炭水化物

炭水化物は、米やパンなどの穀物、果物、牛乳、お菓子、
清涼飲料水などに多く含まれます。

消化吸収されると血中で糖となって、筋肉、脳と神経系、
赤血球などが活動する時のエネルギー源になります。

炭水化物が不足すると、血液中の糖が少なくなり、
イライラしたり、集中力が欠けたり、全身のだるさや疲労感が起こってきます。

ダイエット中に炭水化物を取らない状態が続くと、
肝臓に蓄えられているグリコーゲンをブドウ糖に分解してしまいます。

肝臓の解毒作用が低下して、肌荒れの原因になります。
適度な炭水化物の摂取を心がけましょう。

ビタミン類

各種のビタミンは、エネルギー源にはなりませんが、
体の調子を整える働きをします。

ビタミンはその性質によって脂容性と水溶性に分類されます。

脂容性ビタミン
(ビタミンA、ベータカロチン、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK)は、
それどれに、皮膚や髪、眼や骨、血液や粘膜などに作用する働きがあります。

水溶性ビタミン(ビタミンC、ビタミンB1、B2、B6、B12、ビオチン、
ナイアシン、パテトテン酸、葉酸)は、それぞれに、風邪の予防やストレスの解除、
疲労回復や肥満解除などの働きがあります。

3大栄養素に比べると1日の必要量はごく微量ですが、
3大栄養素が体内でスムーズに働くためにも必要不可欠なものなのです。

ダイエット中は、このビタミン類を上手に摂取することが
健康的に痩せる秘訣となります。

詳しくはこちらをご覧ください。

ビタミンB群の8つのダイエット効果

ビタミンAは抵抗力を高め目には欠かせない栄養素

ビタミンEでメタボなお腹を解消し動脈硬化を回避する

ビタミンCは食事よりもサプリメント摂取が理想的

ミネラル(無機質)

ミネラルは健康維持に必要な栄養素で、体を構成する細胞の源となっています。

カルシウムやリン、塩素や鉄などのミネラルはビタミン同様、必要量は少量ですが、
体のために必要不可欠な栄養素となっています。

ミネラルは、体内で作り出すことができないので、
食べ物や飲み物から摂取することになります。

ほとんどのミネラルは普通に食事をしていれば補給できますが、
カルシウムと鉄は吸収率が悪くなる傾向になります。

ダイエット中に肉類や乳製品を制限するとカルシウムや鉄が不足しがちになります。
ミネラルはビタミンと同じで、過剰に摂取すればよいものではありません。

摂取量はバランスが大事です。

食事などからの摂取が困難な場合には、
サプリメントなどで補助的に補給するように心がけましょう。

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