ダイエットを左右する食物繊維!その理由と上手な取り方

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ダイエットを左右する食物繊維!その理由と上手な取り方

お腹ダイエットで大切な役割を担っている食物繊維を考えてみましょう。

食物繊維は、人間の消化酵素では分解できない成分で、
カロリーはありません。

栄養素ではありませんが、人間の健康維持やダイエットには
大きな役割を果たしてくれます。

理由その1:空腹感を抑える

食物繊維をたくさん含んでいる食品を食べることによって、
消化器での消化吸収を緩和します。

胃の中での滞留時間が長くなります。

また、胃から腸へ進む過程が遅くなるので、小腸での糖質吸収に時間がかかり、
血糖値の急激な上昇を抑えることができます。

血糖値を安定させることで空腹感を抑え、食べすぎ防止につながります。
生活習慣病や糖尿病を予防する効果も期待されています。

理由その2:便秘の解消

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食物繊維は、水分を吸収して膨張します。
多く含まれる食品をたっぷり摂ると、
便の量が増えて大腸が刺激されます。

刺激されると腸の動きが良くなって、
スムーズな排便が行われるようになります。

肥満の原因となる脂肪や病気の原因となる有害物質を
スムーズに体外に排出させることができます。

大腸がんの予防にも役立ちます。

理由その3:コレステロール値の抑制

食物繊維は、胃の中での滞留期間が長いので、コレステロール吸収の低下、
体内コレステロール濃度の正常化
をもたらす作用があります。

つまり、便と一緒にコレステロールを体外に排出するので、
コレステロールの低下や肥満の予防などに効果を発揮するのです。

どれくらい摂取したらいいの?

1日の摂取量は成人で20~25グラムといわれています。

しかし、実際には平均して15~16グラムと10グラム不足しているという
結果が出ています。

この10グラムを野菜から取るとトマト10個分に相当します。

普段の食生活では、
食物繊維の摂取量が不足しているという意識を持ちたいものです。

食物繊維を多く含む食品は?

食物繊維には、腸を刺激して排泄を促し、有害物質を追い出す効果がある
『不溶性食物繊維』

血液中のコレステロール値を下げ、糖分の吸収を抑える効果がある
『水溶性食物繊維』があります。

不溶性食物繊維を多く含む食品には、
ごぼう、大豆、かぼちゃ、にんじん、れんこん、シリアル、きのこ類があります。

水溶性食物繊維を多く含む食品には、
こんにゃく、海草類、キウイフルーツ、ジャガイモ、かんきつ類、フルーツジュース
などがあります。

食物繊維の上手な取り方

コンビニエンスストアのお弁当やファーストフードなどには、
食物繊維を多く含む食品があまり含まれていません。

やはり、日本人ならではの日本食が良さそうです。

食物繊維を意識して生野菜だけ取っても、量を多く食べられません。
温野菜にすると量を多く取ることができます。

また、主食であるご飯に、押し麦や玄米を混ぜたり、
全粒パンやライ麦パンなどにすると、食物繊維を効果的に増やすことができます。

毎日の食事を少し工夫するだけで違ってきます。
少しずつ食生活を改善することから始めてみましょう。

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